「毎日みてるあの山で・・・」

事務所の窓から毎日見てる大雪山系で何人もの人が亡くなったそうですね。自分も、自然というのが好きなほうですが、好きなだけじゃ駄目な時があるんですね。

「ｽｰﾊﾟｰｽﾀｰたち」

マイケルジャクソンにはあまり思い入れは無いんだけど、昨日の追悼式でのｽﾃｨｰﾋﾞｰﾜﾝﾀﾞｰのスピーチはかっこよかったねぇ、しびれたね、さすがだね。最後の子供のｽﾋﾟｰﾁには少し違和感が残ったけどね。ご冥福を。

「あと半年です」

明日の支払の段取りをしてるんだけど、早いもんだねぇ、もう半年終わったよ。年々時が早く過ぎるような気がするね。

「朝刊に“閉店ｾｰﾙ”の広告が」

おれの世代の人達にとって“まるいさん”っていうのは中心部そのものっていうか、まるいさん＝街に行く　っていうことだったんだよ。おれの中の“まるいさん”は、今の場所じゃなく買い物公園をはさんだ向かい側にあって、建物と歩道の境には金色の太い丸パイプで作った河川敷の入口にある車止めの大きいやつみたいなものがあってそれを見ると、あぁまるいさんだ、あぁ街に来たんだって思ったもんなんだよな。“かめや”がなくなってこんどは“まるいさん”、あの頃おれの心をﾄﾞｷﾄﾞｷさせてくれたお店がひとつづづなくなっていくのは本当に寂しいね。

「今日はお祭りだったんだね」

“今日お祭りよって来るわ”って娘に言われるまで、全然気がつかなかった。護国神社祭なんだもね。新聞なんかにもやれ宗教行事だとか、戦争を是としているとか色々な意見があるようだけど、屋台とか出店っていうのはなんだか良いよね。いくつになっても心が躍るよ。自分達の時は学校も休みだったんだけど、最近は余計な休みがいっぱいあるから、もうこれ以上休めないらしいんだよね。今回は行けないけど来月のお祭りは行きたいなぁ。